現在はスマートフォン、携帯電話などで、ソーシャルゲームを利用している人が多くいらっしゃいます。
そのソーシャルゲームの市場は、世界では1兆円もの大きな物となっているそうです。
元々は、Facebookユーザー用に交流しながら遊ぶゲームというのが原点だそうで、形になってあまり時間はたっていません。
海外ではzyngaというところが有名で、フェイスブック上のゲームがメインとなって発展して、今では上場までしてしまいました。
2007年に発足となっているので、ほぼ4年程度で1兆円を超える大きな物になっています。
日本では現在GREEやモバゲーが有名ですね。
あのCMを見て、プレイし始めた人や口コミなどを見てプレイを始めた人など、多くの人がいらっしゃいます。
ソーシャルゲームの火付け役にはiPhoneも大きく影響したと思います。
スマートフォンは便利ですし、あの操作性でゲームなどを楽しめるというのが、大きな魅力です。
現在はタブレットパソコンなども登場しており、パソコンでもブラウザでソーシャルゲームをプレイできるようになってきていますね。
まだまだ拡大を広げるソーシャルゲームの市場、今後はどのような進化をしていくんでしょうね。
一方で課金問題が起こってきていますので、その点は注目して動向を見ていく必要があると思います。
◎釣りゲームは最初が悪戦苦闘
私は携帯ゲームはたま~にしかやらないのですが、Greeの釣りをやった時は最初が悪戦苦闘しました。
釣りの最初は竹の竿なので、釣り上げる時に、無理をしてしまうとポキッと折れてしまいます。
そうなると釣れた魚が大物だと、直ぐに逃げられちゃうし、ポイントは貯まらないしで新しい竿が買えません。
でも釣るときは、丸い二重円の中で引っ張るのですが、ついそこでボタンを押し過ぎて竹が折れてしまうんです。
多分皆、そこで竿を折って悪戦苦闘をしてると思います。
でもそこが終わり、何とかポイントで新しい竿を買えれば、釣り場が増えて今まで以上に、大きな魚を釣ることが出来るようになります。
たまには、長靴やワカメを釣ることもありますが・・・。
でもリアルで釣りをするのと違い、餌を手で触ることもないので気分的には楽です。
まぁ~ゲームなので食べることは出来ませんが、多少の釣り感覚は味わえますよ?
女性は、なまめかしい餌を実際に触るよりは、良いのではないですか?
結構「餌を触るのが嫌だ!」と思ってる人、いると思いますので…隠して私もその1人なんです。
ゲームは負けると悔しいけど、嫌な物を触らなくて良いのも1つの楽しみですね。
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